小児矯正
家族で予防を目指す!!高橋おとなこども歯科

こんにちは。今回は保護者の方からのご相談がとても多い「小児矯正」についてご紹介します。
最近は「矯正は早めがいいと聞くけど、どんな治療があるの?」「ワイヤーとかマウスピースって子どもでもできるの?」といった質問をよくいただきます。そこで、小児矯正の種類や特徴を、分かりやすくまとめてみました。
小児矯正は“成長を利用する”矯正治療
大人の矯正との一番の違いは、子どもの「あごの成長力」を最大限活かせるという点です。
歯がガタガタになる原因の多くは、歯が並ぶ土台である“あごの大きさやバランス”にあります。小児矯正では、成長期にあごを広げたり位置を整えたりすることで、将来の歯並びがきれいに並ぶスペースを確保できます。
治療の適切な開始時期として 6〜7歳。8歳になるまでには始めるのがベストです。ただし、お子さんによってベストなタイミングは異なるため、まずは早めのチェックがおすすめです。
小児矯正で使う主な装置

● 取り外し式プレート装置(拡大装置)
小児矯正で最も一般的な装置のひとつです。
あごをゆっくり広げてスペースを作るため、痛みも少なく、就寝時を中心に使えるお子さんに優しいタイプです。
● マウスピース矯正(インビザライン・ファーストなど)
透明で見た目が目立たないのが特長。
軽い力で歯を動かすため、痛みが少なく、学校でも気にせず使えます。
「つけ外しができる」というメリットがある一方で、しっかり決められた時間使うことが大切です。

小児矯正のメリット
・将来的な抜歯のリスクを減らせる
・大人になってからの矯正期間が短くなる
・コンプレックスの予防につながる
・成長に合わせて自然な顔つき・横顔のバランスが期待できる
何より、早いうちに“土台を整えておく”ことで、大人になってから無理のない矯正計画が立てやすくなります。
まずはチェックから気軽にご相談ください
矯正治療は「絶対に早く始めなければいけない」というものではありません。
しかし、成長をうまく活かせるこの時期を逃さないためにも、気になったタイミングで一度見せていただくのが安心です。
お子さんの性格や生活に合わせて、負担の少ない治療方法をご提案いたしますので、「うちの子そろそろ?」と感じたらお気軽にご相談くださいね。

